--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008-06-23

アキバ事件、介抱する人を執拗に刺していた犯人。

東京・秋葉原の17人殺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員、加藤智大容疑者(25)が、トラックではねた被害者を救護中の男性ら3人をダガーナイフ(短剣、刃渡り約13センチ)で刺していたことが分かった。介抱している背後などから襲ったとみられ、3人はいずれも重傷。警視庁万世橋署捜査本部は加藤容疑者の凶暴性を裏付けるものとして調べを進める。

加藤容疑者は8日午後0時33分ごろ、トラックで千代田区外神田1の交差点に赤信号を無視して突っ込み、5人をはねた。トラックを降り交差点付近で通行人12人を刺した後、追いかけてきた警察官に取り押さえられ逮捕された。

捜査本部で調べを進めたところ、加藤容疑者は、はねられた被害者を介抱していた万世橋署交通課の男性警部補(53)やタクシー運転手の男性(54)ら少なくとも3人を背後などから襲い、刺して逃げていたことが分かった。

一方、加藤容疑者は事件当日の8日午前5時21分、携帯電話の掲示板に「車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います みんなさようなら」と書き込んでいたことが判明しているが、その後の調べに対し「事件前の最後の書き込みだった」と供述していることが分かった。秋葉原に到着後、内容を書き換えたとみられる。

・・・まさに鬼畜ですね。事件で亡くなられたある若い方は、同じく事件で亡くなられたある方を介抱しようとして刺された、という報道もあります。人として当たり前の事をした方が、人としての心を失った男に命を絶たれる・・・この事件は思い返すたびに無常感がこみ上げてきます。

スポンサーサイト

2008-06-21

最後まで反省のなかった宮崎死刑囚

連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(45)の死刑が17日、東京拘置所で執行された。判決確定から2年余り。宮崎死刑囚は再審請求の意向を示し、死刑制度を批判する手紙も公表したが、鳩山邦夫法相は早期の執行を決断した。社会を揺るがした特異な事件の発生から20年。法廷で不可解な発言を繰り返した男からは、最後まで反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。

「絞首刑は残虐」。宮崎死刑囚は、月刊誌「創」の篠田博之編集長に宛てた手紙の中で現行の死刑制度を批判する持論を再三展開した。同誌06年7月号によると、宮崎死刑囚は現行の絞首刑について「踏み板(床板)がはずれて下に落下している最中は、恐怖のどんぞこにおとしいれられるのである(人権の軽視になってしまいます)」と主張。薬物注射による執行の導入を訴えた。

また、07年5月の手紙では「この国の現行の死刑執行方法だと、死刑確定囚の人は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる」(同誌07年8月号)とも述べていた。

篠田編集長によると、宮崎死刑囚からはほぼ毎月、手紙が届いた。幻聴を訴えたり、拘置所内で放送されたラジオ番組の内容を詳細に記すこともあった。しかし、10年以上にわたる300通以上の手紙の中で、被害者や遺族への謝罪はなかったという。

執行を聞いた篠田編集長は「全く想定していなかった。極めて異例の早い執行だ」と驚きを隠さなかった。「彼は病気の影響もあって無頓着で、自分がどういう境遇にあるのか、よく分からない様子だった。死刑確定の意味についてもしっかり説明は受けていないようだった」と振り返った。

06年1月に最高裁で上告が棄却された後、東京拘置所で面会した関係者に対し、宮崎死刑囚はほおづえをつきながら「(死刑は)何かの間違い」と語った。再審請求する意向を周囲に示していたという。

なぜ、あのような事件を起こしたのか。この疑問を解こうと、臨床心理士の長谷川博一・東海学院大教授は最高裁判決の前日から約2週間の間に8回、宮崎死刑囚と拘置所で面会した。だが、公判で「(犯行時に)ネズミ人間が出てきた」などと不可解な供述をしていた宮崎死刑囚は、面会でも「常識では通用しない答えが多い」(長谷川教授)。反省の言葉を口にすることもなかったという。

・・・犯罪学上、「宮崎前」「宮崎後」と明確に時代が分けられるのを見てもわかるように、この事件はあらゆる意味で象徴的な事件でした。この事件をきっかけにいわゆるオタクや引きこもりが犯罪の芽になり得る事が社会で知られてきました。残念ながら先般発生したアキバ事件も宮崎後の事件として宮崎事件と並んで語られる事になるでしょう。死刑が執行されましたが、遺族の傷は癒えません。同じくらい気になるのが宮崎死刑囚の家族です。お姉さんは事件直後に縁談が破談になったと聞いています。今はどこで暮らされているのかわかりませんが・・・犯罪は多くの悲しみを生みますね。

2008-06-19

ロデオボーイでは痩せないのか

テレビ朝日の通販番組で、乗るだけで乗馬のような運動ができる機械「ロデオボーイII」について、実際よりも著しく体重を減らす効果があるように紹介したのは、景品表示法違反(優良誤認)に当たる恐れがあるとして、公正取引委員会は12日、同社に警告した。

警告は行政指導の一種で、大手テレビ局に対して出されるのは初めて。公取委は「大きな影響力のあるメディアであり、厳しい対応を求めた」としている。

公取委によると、テレビ朝日は2006年6月ごろから約1年間、関東地方で放映されている通販番組「セレクションX」「セレクションX Morning」、情報番組「ちい散歩」で、ロデオボーイIIを紹介。体験者を登場させ、1日1時間、3週間の使用で計14人が1.4~6.6キロやせたとのデータを示した。

実際には機械の運動強度はウオーキングと同程度で、同じ期間使用しても0.4キロしかやせない計算だった。また、体験者のうち少なくとも6人は、食事を制限するなどしていたことも分かった。

・・・夜中にやってる通販番組ですね。その時間にテレビをつけているとボーっと見てしまいますが、こんなデータ改ざんをやってたんですね。「あるある」事件と似たり寄ったりで呆れてしまいます。

2008-06-17

六甲のおいしい水はもう飲まない

ハウス食品(大阪府東大阪市)が製造販売する「六甲のおいしい水」2リットルボトルに事実と異なる表示があったとして、公正取引委員会は17日、景品表示法違反(優良誤認)で同社に排除命令を出した。

公取委によると、同社は2005年1月ごろから08年1月ごろにかけ販売した同商品の表示で、花こう岩のミネラル分が溶け込んだ水などとうたっていたが、実際には花こう岩のミネラル分は含まれていなかった。 

・・・ミネラルウォーターを愛飲する私としては見逃せないニュースです。もっとも私が飲むのはボルヴィックですが。入っていないものを入っていると表示するのは完全に意図的ですよね。始末が悪いです。

2008-06-10

中田翔、久々の天然発言

日本ハムの中田翔内野手(19)に“イチロー化指令”が下された。水上善雄2軍監督(50)は25日、8月2日のフレッシュオールスター(山形蔵王)に中田を出場させる意向を表明。これまでMVPを獲得したイチロー、青木らが一流選手に成長しただけに「出るからにはMVPを狙ってほしい」と奮起を促した。

怪物がスターへの登竜門に挑む。26日のフレッシュオールスター選考会に出席する水上2軍監督は中田を出場選手の候補に入れたことを明かした。この日のイースタン・ロッテ戦(鴨川)が雨天中止となったが、24日の同カード(鎌ケ谷)では3安打3打点。同監督は「私もコーチとして参加しますし、走攻守すべての面で安心して出せる」と太鼓判を押した。出場を知らされた中田はフレッシュオールスターの存在を知らず、「フレッシュってなんですか? 8月まで2軍てことですか?」と戸惑い気味。それでも過去にイチローがMVPに輝いた事実を知ると「イチローさんも出たんですか」とニヤリ。節目節目で勝負強さを発揮してきた中田に、ブレークの絶好機が到来しそうだ。

・・・いいですね~中田のこの天然というかおバカなところが大好きです。今話題の「おバカブーム」とも一味違う、本物の香りがします。星野監督は中田を北京に連れていくのかなあ。まだ1年目ですから、ゆっくり大きく育って欲しいですね。

2008-06-07

中田特番のナレーションはナイナイ岡村

サッカー元日本代表の中田英寿さん(31)の旅に密着した日テレ開局55年記念番組「中田英寿 僕が見た、この地球。」(6月2日、後9時30分)のナレーションを人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(37)が担当することになった。

中田さんと岡村では、何ら結びつきがなさそうだが、中田さんの意向が反映しての起用となった。岡村の出演するバラエティー番組を見た中田さんは、そのおもしろさを絶賛。旅の最中も岡村の出演した番組のDVDを持ち歩き、同行する番組スタッフに度々その話題を持ち出していたことから、ナレーションをオファー。岡村が自らの出演番組以外でナレーションを務めるのは初めて。

中田さんは現役引退後から現在まで訪れた国は60か国を超え、都市は150以上。番組では昨年11月からの同行取材をスタート。約2年の旅で「サッカーには、こんなにも影響力があったんだ」と気付き、さらに世界中で起きている深刻な環境問題にも直面し、改めて考えさせられたという。

ナレーションは岡村の他に女優の高橋惠子(53)らも加わり計3人で、知られざる中田さんの素顔を浮き彫りにしていく。同局では6月2日から8日まで環境問題に取り組む「ecoウィーク」をスタート。番組はその第1弾として放送される。

・・・局側からのキャスティングじゃなくて、中田主導のキャスティングってところが興味深いですね。個人的には中田も岡村も「努力する天才」だと思うんです。お互い惹かれ合うものが何かあるんでしょうかね。放送が楽しみです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。